技術教育2への参加!!

応用システム学科3年ヤマガタと
同じく応用システム学科3年クドウ☆コテツです。

前回に引き続き技術教育に行ってきた感想を書いていきます!
今回は技術教育1でやったことをもとに、
モデルを使ったより実践的な開発について学んできました。

kotetu
撮影者はヤマガタです!

まずはモデルの必要性や開発プロセスについて学びました。

特に開発工程の説明で言っていたハードウェアの仕様について
まず検討することはとても重要だと思いました。
あるものや提供されているものについて当たり前に受け取らず、
しっかり検討しておくことは組み込みだけではなく
ソフトウェア開発全般にいえることだと思いました。

午前の後半からはライントレースのシステムを題材に、
実際にモデルを作る過程を勉強しました。

モデル同士やモデルとコードを対応付けについて
具体的にどこを対応付けし開発を進めていくのか
イメージしやすくなったと思います。

去年はモデルを作ろうとしてもどこから作ればいいのか
分からず手が止まってしまうことが多かったのですが、
今年は今回学んだことを活かして
モデル評価Aを目指していきたいと思います!!

   ほんとうにつよいトレーナーなら
     じぶんのすきなロボットでかてるよう がんばるべき

        クドウ☆コテツ先生の次回作にご期待ください

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)