SKK雑学ノート【ITエキスパート学科・コンピューター豆知識編】Aチーム
こんにちは!Aチームの長内康と斎藤琉生です。今回はコンピューターについての面白い雑学を4つご紹介します。
1.バグ(Bug)の語源は虫だった!?

パソコンやゲームなどをしていると一度は起こる「バグ」、実は虫が語源となっています。
発端は、1947年にハーバード大学で稼働していた大型コンピューター「Mark II」が突然動かなくなったことでした。
開発者たちが原因を調べたところ、コンピュータの内部に1匹の蛾が!
そこで蛾を取り除き、再びコンピューターを動かしたところ、正常に動作するようになりました。
この出来事を記録した作業日誌には、
“First actual case of bug being found.”(実際に虫が見つかった最初の事例)
という内容が残されています。
2.マウス(Mouse)とネズミ(Rat)の関係
パソコンを使うのに欠かせない「マウス」。
普段何気なく使っていますが、なぜ「マウス(Mouse)」という名前が付けられているのでしょうか。
その由来は、初期のコンピュータマウスの見た目にあるとされています。
始めのころのマウスは、手首側から伸びるケーブルが「尻尾」、本体の左右ボタンが「耳」のように見え、全体の見た目がネズミによく似ていました。
また、本体を机の上でチョロチョロと動かす様子が、ネズミの動きに似ていたこともあり「マウス(Mouse)」と呼ばれるようになったとされています。

最近ではワイヤレスマウスが主流となり、しっぽに見立てられていたケーブルはなくなりました。
それでも、「マウス」という名前は、誕生当時の名残として受け継がれています。
3. Bluetooth のロゴは“北欧の王様のイニシャル”
Bluetoothという名前は、10世紀のデンマーク王 「Harald Bluetooth 」が語源といわれています。

ロゴは、彼の名前のルーン文字(デンマークで使われていた文字)を組み合わせたものです。
4.「クラッシュ(crash)」は“飛行機事故”が語源

システムが突然落ちることをクラッシュといいますが、その画面の様子が 飛行機が墜落(crash)するように見えたため、こう言われるようになりました。
コンピューター用語には、他にも面白い語源を持つものが数多くあります。
ITエキスパート学科の授業では、先生がこのような知識を教えてくれることも!
興味がある方はぜひ調べてみてください。

