応用システム学科のジンです。
本番が近くなってきたので、調整や安定性を求めて
テストの日々です。
ルックアップゲートは調整中
階段においては安定性に未だ問題が見られます。
今回はここまで。
to be continued.. →
応用システム学科のジンです。
本番が近くなってきたので、調整や安定性を求めて
テストの日々です。
ルックアップゲートは調整中
階段においては安定性に未だ問題が見られます。
今回はここまで。
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こんにちは!応用システム学科のナリタですー
今回は試走会2に参加してきた話をさせていこうかと思います。ちなみに試走会とは自分たちで作成したプログラムをロボットに入れて本番のコースを走らせる事です。
試走会2では自分たちが作成したプログラムのコースの試走と共に模擬レースを行いました。レースの順番は抽選で決まりました。番号を2で割って奇数偶数で走るコースを決めているようです。
↓抽選に使った番号
練習ではロボットはしっかりと走っていたんですが、模擬レースが始まった途端にうまく走る事が出来なくなってしまいました。これがマシントラブルという事なんですかね笑
他のチームのレースも眺めていて、レース前にきちんと走れていたチームでも模擬レースでは上手く動かず、完走出来たチームは多くはありませんでした。本番で動かないなんてことが無いようにしていきたいです!
今回はここまでー
to be continued.. →
皆様お久しぶりです!v(。・ω・。)
ふじたでございます!
ロボコンの審査のための書類が完成しました~!( /^ω^)/♪ワーイ
書類のためにロボゴン画像作ったんですけど
文章とかも書く関係上、小さくなってしまって悔しいので
ブログで紹介しに参りました笑←
(*^-ェ-),ムーこっちでもあまり大きくないですね笑
え~… 以上です!( ・Θ・)ゞ
引き続き、お楽しみください笑
to be continued.. →
応用システム学科のジンです。
今回は自作難所の進捗を。
階段は二段目まで少しずつですが登れるようになってきました。
やったね、ロボゴン。
今回はここまで。
to be continued.. →
どうもー応用システム学科のナリタです!
今回は前回紹介させていただいた階段以外の自作コースを紹介していこうと思います。最初は障害物用の「棒」です!
試走会にあった透明な棒はちょっと用意できなかったので、木材で出来た丁度良い棒を加工して疑似障害棒を作成しました笑
見た目の手作り感満載が良い味をしているんじゃないでしょうか!これを実際にコースに置いて棒を感知しないように走りつつゲートやガレージを感知するプログラムを作成しなければなりません。
今回はここまでー
to be continued.. →
応用システム学科のジンです。
今年の仕様の難所が少し形状が違うみたいなので、チームメンバーに作成していただきました。
↑結果こんな感じの難所がいくつか出来上がりました。
他に作成してもらった物はコース上の棒やルックアップゲート(改正版仕様)です。
これを使って次回の試走会までに難所の攻略を練っていきたいと思います。
今回はここまで。
to be continued.. →
どうもー応用システムのナリタです!
試走会に参加して色々と問題点が出てきたのでなんとかしなきゃなーと思いながら、さてどうしたものかと
コースの途中に透明な棒が立っているんですがそれにソナーセンサが反応してゲートの処理を行ってしまうなど困ったことになっていました。あとは、単純にスタートが安定していないとかですね。
←透明な棒の測定
試走会から戻ってからはプログラムが着々と出来てきてガレージも完成して、階段をどう安定して攻略するかを今悩んでいるところです。他にも、リモートスタートするためのBluetooth通信にも手を出していましてコードは出来てあとはしっかり動いてくれたらなぁと祈りながら手を動かしています(笑)
今回はこんな感じでノシシ
to be continued.. →